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セミリタイア生活の始め方、これだけは検討しておきたい3つの事

投稿日:2020年1月10日 更新日:

タイトル「セミリタイアはじめ方、3つの検討」

セミリタイアに興味があるけれど、どうせできっこないよな・・・。

と諦める前に、本当にできないのか検討をしてみませんか? この記事を最後まで読むと、自分に合ったセミリタイアに必要な条件がわかります。

この記事を書いている管理人は、務めていたホワイト企業がM&Aされ、望まずしてブラック企業で労働力を搾取される状態になってしまいました。このままではいけないと東京でセミリタイアをはじめ、今では静かでゆっくりとした生活が送れています。

そんな私が自分の経験を振り返り、セミリタイアをはじめるために必要だったと感じたことをわかりやすくまとめています。

具体的にわかること

・セミリタイアの必要資金は1,000~5,000万円て聞くけど本当はいくら?
・セミリタイアと相性のいい副業は?
・セミリタイア初年度と2年目以降では、生活費がすごく変わる?

目次をざっと眺めるだけでも要点がわかりますので、まずは気になる部分から見てくださいね。

ブラック企業で無理して働いている方や、本当はやりたいことがあるのに諦めてしまっている方など、セミリタイアに興味のある人のお役に立ちますように。

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1.セミリタイア生活の始め方、会社を辞める前に検討したい3つのこと

考える人のイメージ写真

セミリタイアにおいて、一番気になるのは「経済的な条件」ではないでしょうか?

生活費をどこからいくらぐらい調達できるか? セミリタイア生活において、とても大事であることは確かです。

生活費を確保する方法として、最もポピュラーなものが、投資による資産運用です。投資であれば、セミリタイア生活で大事な「ゆとりある時間」も確保しやすいですね。

ネットやSNSでよく見かけるのが、セミリタイアに必要な投資資金として1,000~5,000万円必要といった情報です。ずいぶん幅が広いうえに、中には「500万円からできる」という意見もあれば、「いや、1億円は必要でしょう」なんて極端な話もあります。

結論から言うと、生活に必要な支出を「年利5%(※)+副業」でまかなえる資金が目安です。

※CalPERS(カリフォルニア州職員退職年金基金)や国民年金基金(国民年金に任意で上乗せする年金)など世界のファンドの実績平均より設定し得る目標利率。利率を保証するものではありません『お金を増やす一番知的なやり方』ジョン・ケイ著より。税引き前8%前後を目標利率とし、税引き後で5~6%を目指します

完全リタイアと違いセミリタイアでは、ゆとりある時間を損なわない程度の仕事=「副業」をします。
また、生活に必要な支出も人によって違いますね。つまり、

  1. 生活費
  2. 投資
  3. 副業

これら3つのバランスでセミリタイアに必要な資金も変わってきます。
次から、ひとつひとつ確認してみます。

若葉と男性のイメージ

(1) 生活費を計算してみる

・ポイントは現状把握と節約

「自分の生活費」の現状が実はよくわからなかったりしませんか?

ざっくりでもいいので、次の項目について1ヶ月の支出を計算してみます。
その費用を投資と副業でまかなえるのか? 簡単に言えば、それがセミリタイア生活の「経済的な条件」になります。

※区分は節約を検討しやすいまとめ方をしています
1.食費と生活雑貨費生活雑貨は、洗剤やティッシュなど消耗品
2.交際費外食費を含む
3.公共料金など電気、ガス、水道・下水、電話、インターネットなど
4.社会保険料など健康保険、年金、税金、生命保険など
5.家賃管理費や振り込み手数料込み
6.その他仕事の経費など、上と区別したいもの

旅行や家電製品の購入など単発的なものはとりあえず外して、毎月、定常的にかかっている費用だけを計算してみます。もしわからなければ、家計簿アプリなどを利用して、簡単に支出を記録することからはじめてみたいですね。

例えば、私の状況を当てはめると、次のようになります(東京で二人暮らしですが、生活費を分けています)

例)東京でセミリタイア生活する管理人の1ヶ月の支出
1.食費と生活雑貨費20,000円
2.交際費15,000円
3.公共料金など12,598円
4.社会保険料など(初年度)88,500円
 (2年目以降)24,676円
5.家賃63,000円
6.その他8,000円
合計(初年度)207,098円
 (2年目以降)143,274円

 

「社会保険料など」がセミリタイア初年度と、2年目以降で大きく変わっています。住民税や健康保険料は前年(会社給与)の収入に応じて支払うためです。この差は大きく、セミリタイア初年度の最も注意したい点です(詳細は、後述をご覧ください

財布のイラスト

節約を考える

ポイント

・現状把握から、何が節約できるか考える

こうして生活費の現状を区分けしながら計算してみると、節約できそうなポイントも見えてきます。

例えば、私の場合「公共料金」が高かったため、スマートフォンの通信費を見直しました(具体的には、ソフトバンクのLINEMOへの乗り換えで月7,000円以上を節約)

「社会保険料」や「家賃」は、副業の収入状況、年齢やどこに住んでいるかなど、ライフスタイルに関わります。ここを節約するためには、ライフスタイルを変える必要があります

節約では、自分の中の優先順位をはっきりさせる必要があります。何が譲れて、何が譲れないのか。節約そのものが目的になってしまわないようにしたいですね。

次の関連記事は、東京でセミリタイア生活する私の生活費と節約についてまとめたものです。参考にご覧ください。

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・セミリタイア初年度と2年目以降 税金や社会保険料比較

セミリタイア初年度に注意しなければいけないことに、社会保険料や住民税があります。

これらは前年の年収に応じて支払うため、セミリタイア初年度の大きな負担になります。

下表の例は、会社員時代に年収300万、セミリタイアしてから副業年収100万の場合を比較したものです(投資収益は、分離課税で支払い済みとする)。年間の支払額に25.5万円も差があります。

事前にセミリタイア初年度の社会保険料、住民税をざっくりでいいので把握しておきたいですね。退職までの数年で年収が大きく変わっていなければ、現状の支払い額が該当します。各区市町村の住民税案内、国民健康保険のサイト等で計算することもできます。

《参考》セミリタイア初年度と2年目以降の「社会保険料、住民税の比較」
セミリタイア初年度セミリタイア2年目以降
前年年収300万円前年年収100万円
国民年金(年額)19.7万円国民年金(年額)19.7万円
国民健康保険料(年額)17万円国民健康保険料(年額)4.3万円
住民税(年額)12.8万円住民税(年額)0円
合計49.5万円合計24万円

※住民税の算定は、東京都練馬区の税率で一般的な基礎控除、所得控除、社会保険料控除などを適用しています。前年年収100万円の国民健康保険料については、所得が一定基準以下の減額制度を適用しています。いずれも、個々人の状況により実際とは異なるため参考程度にご覧ください。

※投資による収益は、源泉分離課税(特定口座で徴収)されたとして年収に含んでいません。

(2) 投資をはじめる

・長期投資の目標年利5%(税引前8%前後)

投資による資産運用は、セミリタイア生活で収入の基盤になります。長期投資による年利目標は資金に対して5%(※)が目安になります。

※CalPERS(カリフォルニア州職員退職年金基金)や国民年金基金(国民年金に任意で上乗せする年金)など世界のファンドの実績平均より設定し得る目標利率。利率を保証するものではありません。『お金を増やす一番知的なやり方』ジョン・ケイ著より。税引き前8%前後を目標利率とし、税引き後で5~6%を目指します

例えば、資金1,000万円なら、年50万円(税引き後)が現実的な目標額です。これには売却益と配当金を含みます。日本では、投資利益に対して「20.315%」の税金がかかることを注意しておきたいですね。

会社を辞める前に少額投資からはじめて、投資に慣れておくといいですね。全財産を一度に投資するのはなかなか勇気のいることですし、長期投資のやり方として堅実ではありません。

投資の苗木を育てるイラスト

長期投資では、資産を少しずつ投入して、苗から木を育てるようなイメージで行うのがベストです。少額投資のうちに小さな失敗から勉強をすることもできます。コツコツ積み重ねた結果によって、お金がお金を稼ぎ出す資産運用を実現できます。

次の関連記事は、セミリタイア生活で有用となる「中長期投資の始め方」についてまとめたものです。参考にご覧ください。

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(3) 副業の目星をつける

今、投資の資金が1,000万円あるとします。
年利5%で投資運用できると、年間50万円の収入になります。

また、前項で紹介した私の例を引用し、年間の生活費を計算すると次のようになります。

《セミリタイア初年度》
・207,098円/月 × 12ヶ月 = 2,485,175円(約249万円)
《セミリタイア2年目以降》
・143,274円/月 × 12ヶ月 = 1,719,288円(約172万円)

以上の状況で、副業で稼ぐ必要のある金額を計算すると、

・投資でまかなえない不足金額
 初年度:249万円 - 50万円 = 199万円 不足/年
2年目以降:172万円 - 50万円 = 122万円 不足/年

・副業収入の目安
 初年度:199万円 ÷ 12ヶ月 = 16.6万円/月
2年目以降:122万円 ÷ 12ヶ月 = 10.2万円/月

となります。初年度16.6万円/月を稼ごうとすると、会社員とあまり変わらないかも知れません。初年度だけ余計にかかる費用「249万円 - 172万円 = 77万円」を別途貯めてから、会社を辞める選択肢もあります。

また、投資資金をもっと貯められて「2,000万円」運用できたらどうでしょうか。

・投資による期待収益
2000万円 × 5% = 100万円

・投資でまかなえない不足金額
 初年度:249万円 - 100万円 = 149万円 不足/年
2年目以降:172万円 - 100万円 = 72万円 不足/年

・副業収入の目安
 初年度:149万円 ÷ 12ヶ月 = 12.5万円/月
2年目以降:72万円 ÷ 12ヶ月 = 6万円/月

月に稼がなければいけない副業収入の金額が、2年目以降についてだいぶ現実的になりました。セミリタイア生活における現実的な副業収入は、10万円以下がひとつの目安になります。

投資資金が多いほど、副業で稼がなければならない金額ももちろん減っていきます。セミリタイアしてからの投資資金も固定ではなく、副業収入に余裕があれば、その分を投資にまわすことで将来的に副業の割合を減らしてくこともできます。自分の生活状況に合わせて、投資と副業のバランスを変更をしていくのが、セミリタイア生活のコツです。

セミリタイアと相性のいい副業にはどんなものがあるでしょうか? 収入の目安と合わせて、次のようなものが考えられます。

1)時給制のアルバイト(5万~15万円)
2)クラウドソーシングサービスでの在宅ワーク(5万~20万円)
3)ブログ、YouTube、アフィリエイトなど(1万円~)

宅配アルバイトのイラスト

1) 時給制のアルバイト

副業の一番最初に思いつくのが時給制のアルバイトでしょうか。今流行りのウーバーイーツも時給制ではありませんが、時間を消費するアルバイトですね。このタイプの副業は、セミリタイア生活で長く続けることはおすすめできません。

・10万円以上稼ごうと思うと、時間拘束や仕事への負担が大きい
・ゆとりのある時間を切り売りしているのと一緒
・将来的に収入の増加は見込めない

アルバイトの内容が自分のしたいことと一致していたり、自分にとって必要なスキルの向上につながるのであればいいですが。そうでなければ、あくまで初年度など、副業収入が安定していない期間や、突発費用のための短期限定と割り切った方がいいでしょう。

 

2) クラウドソーシング

自身のスキルをネットを介して、必要としている人に売り込むパターンです。ライティング関係であれば、クラウドワークスやランサーズが強いですね。プログラミングの知識があれば、フリーランスに対応したギグワーク(※1)が色々あります。幅広いスキルを生かせる「ココナラ」なども最近注目されていますね。

※1 ギグワーク:フリーランスを対象にした単発や短期の仕事のこと

在宅ワークのイラスト

在宅系の副業は手軽に始められ、自身のさらなるスキルアップにもつながるのが利点です。
ですが、収入アップは時給制アルバイトより難しい分野です。5万円くらいまでは、比較的早く稼ぐことができるようになりますが、10万円の壁を越えるためには、普通に作業をしているだけでは難しいと思われます。

スキルアップやオリジナリティのアピール、得意先をつくるなどによって、労働単価を上げる必要があります。努力が必要ですが、時給制のアルバイトより将来性があるのではないでしょうか。

また、在宅ワークでは家賃や光熱費、通信費などを一部必要経費で所得控除にできるため、セミリタイアとの相性はさらにいいと言えます。

 

3) ブログ、YouTube、アフィリエイトなど

3つの中では一番気軽にはじめられるうえ、上手くすれば収入の上限も際限がありません。
しかし、一番収入を得るためのハードルが高いとも言えます。

1万円を稼ぐだけでも、長い継続性とノウハウが必要になります。自分の好きな分野について、コツコツと続けることができる人に向いています。

ユーチューバーの男の子のイラスト

特徴としてこれらは、コンテンツが育つことで広告や成果報酬による不労収入となります。セミリタイアとの相性が良いですが、情報の更新やブログ記事のリライトなど、収入を継続するために最低限のメンテナンスが必要です。

家で作業をすることが多くなるため、こちらも家賃や通信費など一部を必要経費とすることができます。また、クラウドソーシングによる在宅ワークをしながら独自のコンテンツ作りをすすめ、ライティングなどのスキルアップを効率化したり、不安定な収入を安定させることも考えられます。

 

いろいろ見ましたが、副業でもっともセミリタイアと相性のいいものは「自分のやりたいこと」です。会社の仕事に裁量がなく嫌気がさしてしまったり、経済的な不安から自分のやりたいことを諦めていた人にとって、セミリタイア後の副業は充実した人生を送るためのチャンスです。

 

3.自分に合ったセミリタイアに必要な資金額とは?

・「生活費」「投資」「副業」のバランスを考えて計算する

資金を貯めるイメージ

セミリタイア生活は、

  1. 生活費
  2. 投資
  3. 副業

のバランスで成り立ちます。

「生活費」のポイントは、まず現状把握でした(前述参照)。現状から節約できそうなことを検討して、セミリタイア後にかかる年間の生活費をざっくり計算してみます。ここで、セミリタイア初年度と2年目以降では、社会保険料や住民税に違いがあることが注意点になりました。また、余剰金(いざという時の入院費や家電買い換えなど)は人によって考え方が違うので、自身が必要と思う金額をプラスします(私の場合は、年間生活費の10%程度を考慮)

「投資」のポイントは、投資資金に対して「5%」を年利目標の目安にすることでした(前述参照)。セミリタイアで有用となる長期投資は、コツコツと資金を投入して少しずつ資産を育てていくイメージです。逆に捉えれば、資産運用で年利5%の収益を達成できるようにしておくことが、セミリタイアの条件になります。

さて「副業」ですが、副業収入の目安は「月10万円以下」です。これ以上稼ごうと思うと、拘束時間の長さや税金の課題が大きくなり、あまりセミリタイアしているとは言えなくなってきます。

つまり、「生活費(節約)」と「副業をどの程度がんばるか」によって、自分に必要な投資資金が具体的になります。例えば、私の場合を例にして、必要な投資資金を計算してみます。

《生活費》
(セミリタイア初年度)
・207,098円/月 × 12ヶ月 = 2,485,175円(約249万円)
(セミリタイア2年目以降)
・143,274円/月 × 12ヶ月 = 1,719,288円(約172万円)

《副業収入》
・8万円/月 × 12ヶ月 = 96万円

・副業でまかなえない不足金額
 初年度:249万円 - 96万円 = 153万円 不足/年
2年目以降:172万円 - 96万円 = 76万円 不足/年

・投資資金の目安
 初年度:153万円 ÷ 5% = 3,060万円
2年目以降:76万円 ÷ 5% = 1,520万円

初年度にかかる社会保険料や住民税などを別に用意することができれば、投資資金の目安として「1,520万円」が私の場合は必要になることがわかりますね。これは最低ラインになりますが、検討の目安になります。

将来設計のイラスト

4.この記事のまとめ

・「節約」「投資」「副業」をはじめてみるのが第一歩

メモ帳とコーヒーのイメージ写真

「生活費の節約」や「投資」「副業」について、会社を辞める前から少しずつはじめてみるのが理想的です。セミリタイアするための目標や道筋がはっきりして、セミリタイア後の生活イメージもしやすくなります。

特に投資については、堅実に収益を出す必要があるため、会社を辞める前からコツコツ続け、自分が期待する年利目標を達成するようにしておきたいです

とは言え、頑張りすぎて「セミリタイアなんて結局できない」と思ってしまうのももったいないですよね。

いい加減なことを言うつもりはありませんが、私の場合、ブラック企業から抜け出すために、準備不足でセミリタイアをはじめてしまいました。その時の経験から、会社を辞める前から検討しておけば良かったと感じたことを今回の記事にしていますが、準備不足でもなんとかなってはいます。

セミリタイアに必要な資金は「500万円で大丈夫」「1億円は必要」といった意見は誰かにとっては本当ですが、自分にも当てはまるとは限りません。漠然と「セミリタイアしたいなあ」という思いを、この記事を通して、具体的な目標に変えていただけたら幸いです。

それでは、最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました!

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この記事のまとめ

1.会社を辞める前に検討しておきたい3つのこと
 1)生活費を計算してみる
 ・生活費の現状を知る。節約できるものはないか
 ・セミリタイア初年度は税金や社会保険料が高いので注意
 2)投資をはじめる
 ・長期投資の目標年利5%(税引き後)
 ・日本では20%の税金がかかるので注意
 3)副業の目星をつける
 ・時給制のアルバイト
 ※時間の切売り、収入UP見込めない
 ・クラウドソーシング
 ※在宅ワークなら一部家賃など必要経費で節税
 ・ブログ、YouTube、アフィリエイト など
 ※収益化が難しいが、不労収入につながる
2.自分に合った必要な投資の資金額とは?
 ・「節約」と「副業をどの程度がんばるか」によって、必要な投資資金を計算できる
3.「節約」「投資」「副業」について、会社を辞める前から少しずつはじめてみるのが理想的
 ・特に「投資」は年利5%を達成できるようにしておきたい

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