『暮らし』のこと セミリタイア生活

東京でセミリタイアするブログ 一部上場企業・元係長(40代)

投稿日:2020年4月28日 更新日:

タイトル画像「東京でセミリタイアしながらブログ書いています」

東京でセミリタイアしながらブログを書いている「ぐっさん」と申します。

普段は、本を読んだり都内の下町を散策したりと、静かでゆっくりとした時間を過ごしています。合間でぼちぼちこのブログを書いています。

この記事は、今までブログに書いてきたセミリタイアの様子について、改めて「まとめ」てみた内容です。ブログ内の記事を1つ1つ読まなくても、この記事だけで何となくセミリタイアの生活感が伝わればと思います。

1日の生活の様子(ルーティン)
なんでセミリタイアしたの?
セミリタイアって、仕事はしてるの?
貯金はしてる? など

より知りたいなあと思うものがありましたら、関連記事もご覧いただければと思います。

下の目次から気になる項目があれば、チェックしてみてくださいね。




1.東京でセミリタイアするブログ 一部上場企業の元係長(40代)でした

コーヒーとサングラスと日記の写真

・44歳独身、同棲中パートナー有り

私がどんな人物かお伝えした方が、このあとのセミリタイア生活の様子もイメージしやすいと思いますので、簡単にプロフィールです。ご興味ない方は、読み飛ばしちゃってください!

現在44歳の独身、42歳でセミリタイアをしました。記事タイトルにもあるように、東京に住んでいます。さえない感じの男ですが、ありがたいことに理解のあるパートナーに恵まれて一緒に暮らしています。

【プロフィール表】
名前:ぐっさん
年齢・性別:44歳、男性
出身地:神奈川県(東京在中)
好きなこと:この世界の片隅で(映画)、だらだら見るYouTube、下町散策
苦手なこと:悪口を言う・聞く、ゴシップ週刊誌やワイドショー、蚊に刺される

・セミリタイアした理由

セミリタイアをする前は、一部上場企業で係長をしていました。食品メーカーで、誰もが名前を聞いたことがある会社です。

とは言っても、私は製造現場の係長でしたので、めちゃくちゃ給料が良かったわけでもなく。工場の1ライン、従業員30人くらいの面倒をまかされていました。会社がM&Aされてしまうまで、可も無く不可も無くという感じで働いていました。

そう、セミリタイアのキッカケは、会社がM&Aされてしまったことです。もともと労働組合の存在感の強いホワイト企業だったのですが、会社の吸収合併によって、悪い方へ就業環境が一変してしまいました。

ホワイト企業とブラック企業のイメージ

それまでぬるま湯につかっていた私は「ブラック企業って本当にあるんだ!」と衝撃でした。昼夜、休日を問わず会社からの電話たたき起こされるような生活が当たり前に。

何とかそこから抜け出したい一心で、転職をしましたが、転職先も絵に描いたようなブラック企業だったという・・・。

経験から得た教訓は「生涯安定の会社員」なんて、今の日本では簡単に覆されてしまうこと。だったら、やりたくないことを労働とするより、好きなことをして生きていこうと思いました。

関連記事:東京でセミリタイア生活をはじめるまでのこと



2.セミリタイアの1日(生活ルーティン)

モダンな部屋の写真

・午前中は在宅ワーク、午後は好きなことを

生活時間の円グラフ

上の円グラフは、よくある1日の過ごし方です。

会社員時代の方が、不規則な生活をしていました。深夜に仕事の電話でたたき起こされて、朝には眠い目をこすって出勤。夜遅くに帰宅。自炊する余裕もなかったのでコンビニ弁当ばかり食べてました。

現在は、夜は遅くても0時までには寝て、朝は8時に起床。食費をおさえるための自炊によって、食生活も健康的になりました。暮らしぶりが丁寧になったなあと感じます。

 

セミリタイア飯の写真

セミリタイア飯、どれも材料費300円未満

副業用の机の写真

在宅ワークに使用している机

 

午前中は主に、副業程度の在宅ワークをしています。頭のリソースが使われていない午前中が、作業効率がいいので仕事に当てています。

その日の目標作業が終わるまで、昼飯を食べないことが多いです。14時くらいに食べることも。集中が途切れ、眠くなってしまうんですよね(詳細は後述の「副業程度の在宅ワーク」で)

やる気の無いイラスト

在宅ワークの進捗で午後にどのくらい時間が取れるか変わりますが、まとまった時間が取れたときは、趣味の下町散策に出かけるようにしています。ウォーキングで運動不足解消もかねて。雨の日は、ブログを書いたり、読書やライティングの勉強をしたりしています。

 

2020年1月「青空と東京タワー」

天気がいい日、芝公園の近くを散策ついでに

道ばたの花の写真

道ばたの花にも目がいくように

 

夜は18頃から夕飯の準備です。パートナーは会社員をしているので、家事は基本的に私がしています。炊事以外の掃除や洗濯は、朝の時間、在宅ワークや勉強の合間に、休憩もかねてやっています。集中が途切れたときの15分家事おすすめ。

食事の後は、パートナーと一緒に過ごす時間にしています。ゲームをしたり、だらだらとYouTubeを見てしまうことも多いですね。こんな時間も大事だなあと思います。

関連記事:【生活公開】セミリタイア生活の実態を公開してみた(結婚や収入は?)

・生活費15万円/月

生活費の内訳円グラフ

月の生活費は15万円を目標にしています。パートナーと一緒に暮らしていますが、家賃、光熱費、食費などは折半です。家電など、大きな買い物が必要になったら、話し合いですね。

東京で暮らすポイントは何と言っても「家賃」の高さです。私はパートナーとのルームシェアによって少しは抑えられていますが、同じように東京でセミリタイアを考えている方は何か対策が必要だと思います。

会社員だった人は、セミリタイアすると賃貸契約の査定も今までと同じようにはいかないので、どうするか事前に考えておく必要もあります。

将来のことを考える人のイラスト

しかし、東京で暮らす利点もたくさんあります。

交通が便利(自転車と電車でだいたいどこでもいける)
下町散策する場所に事欠かない
美術館、博物館、劇場、文化イベントが多い

週末の代々木公園は、「タイフェス」とか「オクトーバーフェスト」など何かしらのイベントをやっています。お金をつかわなくても、そのようなイベントの雰囲気を味わうだけでも十分に楽しいです。

節約のコツや、セミリタイアの生活費について、もっと詳しく知りたいなあと思われた方は、1ヶ月の家計簿を公開した記事があります。よろしかったら、ご覧ください。

関連記事:東京で生活費15万円で暮らすセミリタイヤーの家計簿公開



3.副業や投資、貯金はどんな感じ?

パソコン画面の写真

・貯金や投資で3,000万円

資産配分の円グラフ

私がセミリタイアを始めたときには、預金が3,000万円ほどありました。そこから投資をはじめ、20年1月の資産配分は上のようになっています。

20年1月頃までは資産総額に大きな変動がなく、収支が上手くいっていましたが、このコロナショックで資産の20~30%が減額してしまいました・・・。現在は様子を見ながら、資産配分の再調整をしています。

株式市場の急落があっても生活に支障がなく、とりあえず何とかなっているのは、現金(預金)が余剰資金としてあったためです。また現状は株価が安く、投資を続けることで将来の収益性を上げるチャンスでもありますが、そのためにも余剰資金は必要です。

私の投資スタンスは、堅実に収益を見込める「中長期投資」ですが、その手法のひとつにコツコツと積立てる「ドルコスト平均法」という考え方があります。コツコツ投資のために現金を残しておいたことがとても助かりました。

これからの市場回復に合わせて、またコツコツと上の円グラフのような資産配分に戻していきたいと思います。

関連記事:【実践セミリタイア・FIRE】中長期投資のやり方(わかりやすい3ステップ)

・副業程度の在宅ワーク

宅配アルバイトのイラスト

セミリタイア、FIRE、アーリーリタイアと似た言葉を見かけますが、セミリタイアと他の2つが決定的に違うこと。

それは「仕事」をするかどうかですよね。

セミリタイアでは、自由な時間を損なわない程度の仕事をします。イメージとして、会社員が一般的にする「副業」程度の作業量です。もっと具体的にいうと、月収10万以下が目安でしょうか。それ以上となると拘束時間が長くなり、セミリタイアをしているとは言えない状況になってきます。

セミリタイアの仕事の選択肢としては、会社員の「副業」になりそうなことがそのまま当てはまります。私は会社員時代の「食品関係」のスキルを使用した在宅ワークをしています。

在宅ワークを選んだ理由は、セミリタイアとの相性がとてもいいからです。

家で自分のしたい「勉強」や「家事」との両立がしやすい
ギグワーク(単発の受注仕事)のため、作業量を調節できる
→ 投資や節約とのバランスで、増やしたり、減らしたりできる

在宅ワークのイラスト

ライティング系の在宅ワークは、クラウドソーシングサービス(※)が便利です。どんな仕事があるのか、ざっくり見ることもできます。有名なものには「ランサーズ」「クラウドワークス」がありますね。

※クラウドソーシングサービス:仕事の発注者と受注者をオンラインでつないでくれるサービス

アカウント作成すると仕事請負までステップ式で誘導してくれるのですが、非常にわかりやすく、システムを理解するのに役立ちしまた。会員ではないと閲覧できない仕事もあったりするので、気になる方はまずアカウント作成してみるのもいいかもしれませんね。特に料金もかからないため、私は両方とも登録しています。

・クラウドソーシング「ランサーズ」会員募集(無料)

・「クラウドワークス」会員登録(無料)

 

4.まとめ「会社員時代よりも生活が誠実で丁寧に」

窓を開け放つ写真

他のブログ記事でもたまに言っているのですが、セミリタイアをしてからの方が、ちゃんと自炊をするなど生活が丁寧になりました。

会社員だった頃は、そんな当たり前のこともできていなかったんですね。自由な生活を守るために、考え方や生き方も誠実になったと感じます。

この先の目標は、好きなことで副業収入を得たいなあということ。

今は会社員時代のスキルを生かした在宅ワークをしていますが、好きなジャンルのライティングで必要な副業収入が得られるようになれれば、本当の意味で「好きなことをして生きていく」ことが実現できます。このブログもライティングの勉強のつもりで書いていたりします。

好きなことにチャレンジするイラスト

目標を持つことでセミリタイア生活も充実しています。誰かれ構わずにセミリタイアをオススメするつもりはありませんが、もし今の仕事に悩みながら生活されている方がいらっしゃいましたら、「こんな生き方もあるよ」と知って貰えたらと思います。

今回の記事は以上となります。読んで頂いてありがとうございます!

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