『投資』のこと LINE証券の体験談

【ブログ】LINE証券で少額投資やってみた(タイムセール、初株キャンペーン活用)

投稿日:2021年1月16日 更新日:

 

タイトル画像「LINE証券で少額投資やってみた」

LINE証券の利用をはじめて1年以上がたちました。運用実績や、いろいろわかってきた使い方のコツなど、ブログ記事にまとめてみます。

私は現在、投資額2,000万円以上をこつこつ運用し、月に換算すると8~10万円くらいの実績でぼちぼち暮らしています。LINE証券では主に、キャンペーンを中心にした少額投資を1年間行ってきました。

先に結論をまとめると、

《LINE証券を利用してみた結論》

月1~5株(1万円程)のお試し投資で、コストが安い(業界最安水準)
※株初心者向き、投資に慣れる入口に丁度良い。中級者以上の人は使い方難しいかも
タイムセールや口座開設キャンペーンなど、お得なキャンペーンで運用実績UP
・使い慣れたLINEアプリや、LINE payLINEポイントとの連携が便利
※他の販促で付与されたLINEポイントも有効利用

ブログ記事では、具体的な運用実績や、上の実感をもう少し掘り下げて紹介しています。

下の目次を眺めるだけでも要点がわかるようになっています。気になる項目があればチェックしてみてください。

スマホでLINE証券を見るイラスト

ちなみに

LINE証券は、野村証券の親会社「野村ホールディングス」とLINEの子会社「LINE Financial 株式会社」が共同設立した証券会社です。

使い慣れたLINEアプリの操作性そのままに「かんたん」「はじめやすい」のが特徴。19年8月サービス開始から1年半で口座開設数50万口座を突破しています。

プレスリリース:LINE証券、サービス開始からわずか1年半で50万口座を突破!

 

 

1.ブログで報告、LINE証券のタイムセール活用結果

・LINE証券で1年間の運用実績

2021年7月5日現在、私のLINE証券での投資状況は、次のようになっています。株のタイムセールなど、LINE証券で実施される各キャンペーンを利用した少額投資を1年以上継続した結果です。

資産額:166,831円
投資額:135,261万円
損益(損益率):+11,784円(+8.7%)

LINE証券口座状況(資産状況)

LINE証券の資産状況(実際の口座画面をスクショ)

LINE証券口座状況(ポートフォリオ)

ポートフォリオ画面(緑:国内株式、灰色:現金)

LINE証券口座状況(各銘柄内訳)

保有銘柄の損益状況

LINE証券で運用している国内株式銘柄(2021年7月現在)2342
銘柄名(証券コード)保有数評価額損益損益率
花王(4452)10株68,270円+2,860円+4.4%
三井物産(8031)13株33,020円+1,495円+4.7%
JT(2914)11株23,116円+2,420円+11.7%
マツダ(7261)19株20,957円+5,719円+37.5%
ZHD(4689)31,639円-703円-30%
現金-19,786円--
合計-166,831円+11,784円+8.7%

LINE証券で実施している「株のタイムセール」は、指定銘柄の株価が3~7%割引になるキャンペーンですが、上記は全て5%割引で購入しています。それに対して、現在の損益率(投資利率)は「+8.7%」なので、まずまずの結果ではないでしょうか。

コロナショックやアメリカ大統領選の影響で、市場が不安定な時期に、うまくタイムセールなどキャンペーンを利用して安く買えたのが良かったと思っています。

 

チャートを見る女性のイラスト

この結果からもわかるように、投資実績を上げるコツは、

優良企業をいかに安く買えるか?

そのひと言につきますね。

LINE証券では、タイムセールや口座開設時のお得なキャンペーンがあるため、市場の景気とは別に「優良企業」の株を割安で買えるチャンスのあることが魅力と感じました。

次項では、LINE証券で魅力と感じた少額投資とキャンペーンについて書いていきます。

 

2.少額投資で手数料「業界最安水準」が強み

・月1万円程度の少額投資でコストが安い

LINE証券では、100株未満の取引きを「いちかぶ」と呼んでいます。

国内株式は、通常100株単位で取引きされるため、1~100株未満(単元未満株)の売買では、どこの証券会社も手数料が割高に設定されています。

1回の投資で数百円~数千円の利益が主流になる少額投資では、手数料負けしてしまうことがないよう注意が必要です。

コストカットする侍のイラスト

LINE証券の「いちかぶ」の手数料は、スプレッドという方式で、少額投資のコストを下げています

スプレッド = 株価×比率(スプレッド率)

ちょっと分かりづらいですね。実際のコストを「1株1,980円のJT株」を購入した場合で比較してみました。比較対象は、ネット証券会社大手のSBI証券と、少額投資に強みのあるネオモバイル証券です。

※表中手数料は税込価格

JT(日本たばこ産業)を1株~50株買った場合の手数料比較 ※1株 1,980円として計算
(税込) ネオモバ
(SBIネオモバイル証券)
LINE証券
(株価×0.2%のスプレッド)
SBI証券
約定代金×0.55%(最低55円)
1株の手数料220円→200pt還元4円55円
5株の手数料220円→200pt還元20円55円
10株の手数料220円→200pt還元40円109円
20株の手数料  220円→200pt還元80円218円

※スマートフォンでご覧の方は、表を左へスクロールできます

LINE証券のスプレッド率は、銘柄や取引き時間によって「0.2~1.0%」の範囲で変わります。JTなど取引き機会の多い銘柄や、証券取引所の営業時間付近であれば、スプレッド率0.2%で購入できるものが多いです。

ネオモバイル証券では、単元未満株の取引きを月定額で行うことができ、毎月200ptのTポイント還元があるため、実質コスト20円です(月間売買金額が50万円まで)。但し、支払いが「クレジットカード」で、取引きしなかった月も最低220円コストがかかってしまう点が残念です

LINE証券の強みは、

・1株からでも気軽に取引きできる
・1ヶ月に約1万円(1~5株程度)までのお試し投資でコスト最安水準

と感じています。

まだ継続して投資をするかはわからないけれど、初めての投資や、少額で経験を積んでみたい人にLINE証券は向いていると思います。

 

・余ったLINEポイントも投資に利用できる

LINE証券では、「LINE pay」「LINEポイント」を株式購入に利用できる(口座入金に使用)のも特徴の1つです。

操作も特に難しいことはなく、LINE payで入金手続き時に、ポイント使用分を入力するだけです。

LINE証券「LINEポイントの利用」の写真

LINE pay で入金するとポイントも利用できます

LINEポイントは、販促活動がさかんで10ポイントや、100ポイントなど付与される機会も多いですよね。そういったポイントや端数のLINE payなどを投資に利用することで、無駄なく実績を向上させることができたと思います。

まとめると

・1回の投資で数百円~数千円の利益が主流の少額投資では、手数料負けに注意
・1ヶ月に約1万円(1~5株程)までなら、LINE証券のコストは業界最安水準
・他で付与されたLINEポイントや端数のLINE payを有効活用できる

LINE証券の口座開設を検討しようかな? という方は、次のリンク先より公式サイトの内容も確認してみてください。

 

3.キャンペーン活用が、他にはない注目ポイント

・口座開設キャンペーン

LINE証券では、他の証券会社では見られない「株が割安で買える」「購入代金を補助する」といったキャンペーンを精力的に実施しています

もちろん、これらを利用しない手はありません。株はじめての人や初心者の方を対象としたキャンペーンが多く、少額投資との相性も良いです。

スマホでセールを見るイラスト

特に口座開設を促すキャンペーンは、「3,000~4,000円」(3株程度)の購入代金を無条件で補助してくれます。私も保有している「Zホールディングス」株は、このキャンペーンで購入しました。

21年7月現在、Zホールディングスは利益がマイナスになっていますが、自腹で購入していないので「まあ、そのうちプラスになるかなあ」と気軽に思えています。

口座開設キャンペーンの内容は、時期によって多少の違いがあるので、最新の内容は下のリンク先より公式サイトを確認してみてください。

 

・株のタイムセール

もうひとつ見逃せないキャンペーンが「株のタイムセール」です。

これは対象の株式(最低5銘柄が選ばれる)が、3~7%割引で購入できるものです。しかも取引コストも無料になります。

不定期ではありますが、2~3週間前から告知されるので、準備をしておくことができます。

LINE証券「タイムセールの案内」の写真

21年最初のタイムセール案内。誕生日月で参加日程が変わりました

LINE証券「株のタイムセール画面」(告知)

LINE証券を友だち登録しておけば、事前にお知らせしてくれます

 

LINE証券「株のタイムセール画面」(対象銘柄)

タイムセールの対象銘柄はスタート1時間程前に告知されます

LINE証券「株のタイムセール画面」(購入画面)

前回のタイムセールでは、三井物産を5%オフで購入できました

参加条件

「株のタイムセール」は人気キャンペーンで参加者も多くなるため、参加条件が設定されるようになりました。条件は都度変化しますが、次のようなものが過去にありました。同じ条件が続くこともあります。

《参加条件の例》
・自分の誕生月で、参加できる日程が変わる
・LINE証券の口座に10万円以上資産を保有(現金は対処外)

など

その他の特徴や注意点

・毎回、5銘柄程が指定(自分の好きなものが割引で買えるわけではない)
 ※ 対象銘柄は、当日にならないとわからないのでちょっと不便
・銘柄ごとに、購入できる上限数量が決められている
・何割引で買えるかはランダム(3%、5%、7%からくじ引き)
・数分~数十分で予定金額終了してしまうことも(事前入金など準備必要)

企業を観察するイラスト

 

私が保有している「日本たばこ産業(JT)」もこのキャンペーンを利用して5%引きで購入しました。保有を継続すれば、配当金も貰えます。

例えば、私の場合

・購入段階で、運用利率が5%アップ
・日本たばこ産業(JT)配当率は、7.3%前後(21年7月5日現在)
 → 2.3万円分保有で、配当金 1,700円/年程

になります。

まとめると

・少額投資と相性の良いキャンペーンを積極的に活用したい
→口座開設で購入代金が貰える、タイムセールで3~7%割引など
・LINE証券を友達登録しておけば、事前にキャンペーン日程をお知らせ
キャンペーンを利用して、高配当株を保有することも可能
・参加条件や注意点があるため、毎回確認や準備必要

タイムセール等のキャンペーンは不定期のため、口座を準備して告知を待つのもいいかもしれませんね。次のリンクから公式サイトの内容も確認してみてください。

 

4.この記事のまとめ

・「使い慣れたLINE操作で、投資デビューやキャンペーンを利用したお試し投資向き」

自転車シルエットのイメージ画像

このブログ記事では、LINE証券を1年以上利用してみた実感を忖度(そんたく)無し、本音でまとめてみました。

LINE証券は、使い慣れたLINEアプリの操作感で、気軽に投資デビューをしたり、お得なキャンペーンを利用しながら投資経験を積んでみるのに適しています。

普段からLINE pay を利用したり、LINEポイントを貯めている人はさらに活用の幅が広がりますね。

一方で、毎月決まった株を買いたい人や、100株単位で株の売買をどんどんしている中級者以上の人は、あまりLINE証券を利用するメリットがありません。キャンペーンの利用に限定するなど、使い方次第かもしれません。

カフェでパソコンするイラスト

また、ブログ記事では触れませんでしたが、IC対応マイナンバーカードを持っていると、口座開設が驚くほどほどスピーディーでした。全てオンラインで完結します。スマホ投資をアピールするLINE証券ならではのサービスだなあと思いました。

ご自身の状況に合わせて、LINE証券の利用を検討してみてください。

それでは、最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました!

 

人気記事ランキング

アイキャッチ画像「楽天証券とSBI証券使い分けのコツ」 1

楽天証券とSBI証券について、知っているとちょっとだけ有利になる「使い分け方のコツ」を個人投資家の目線でまとめてみました。「楽天証券、積立投信で高ポイント還元」「SBI証券、ドル円為替手数料が最安水準→外国株有利」等。本音のブログ記事です。

アイキャッチ画像「初心者が楽天証券で投資信託やってみた」 2

全くの初心者だった私が、楽天証券で投資信託の積立をはじめて2年以上が経過しました。「利益は?」「どんな投資信託を買った?」「何で楽天証券にしたの?」など。実際の経験を踏まえ、これから始めたい人に役立つ「投資信託の買い方」をまとめた記事です。

アイキャッチ画像「ネオモバとLINE証券を使ってみて比較」 3

スマホで手軽に投資ができると注目の「ネオモバ」と「LINE証券」これから始めるならどっちがいい?両方利用してみた実感から、メリットやデメリットをわかりやすく比較しました。継続したコツコツ投資ならネオモバ、お試し投資ならLINE証券です。

アイキャッチ画像「ファンダメンタル重視の株式投資のやり方」 4

こつこつ投資でセミリタイア中のブログ管理人が、企業のファンダメンタル(業績・財務など基礎的事項)を重視した株式投資をやってみた体験を記事にしました。バフェット流のファンダメンタル投資のポイントや具体的なやり方が、簡潔にわかる記事です。

アイキャッチ画像「東京で15万円で生活するセミリタイヤーの家計簿」 5

今回の記事では私の家計簿も公開しながらセミリタイヤーの生活費について紹介します。 この記事を書いている私は、実際に東京でセミリタイアをしています。 実感として感じるのは、家賃や物価の高さなど、都内でセ ...

-『投資』のこと, LINE証券の体験談

Copyright© 東京でセミリタイア生活するブログ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.