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【実践セミリタイア・FIRE】中長期投資のやり方(わかりやすい3ステップ)

投稿日:2019年11月23日 更新日:

中長期投資わかりやすい3ステップ

この記事では、セミリタイアやFIRE生活で経済的基盤となる「中長期投資」を失敗させない始め方・やり方について、実体験で得た教訓をまとめています。

この記事でわかること

・中長期投資は、他の投資と何が違うの?
・中長期投資の始め方「わかりやすい3つのステップ」
・中長期投資で、利益を最大限にする方法

「中長期投資とは何か?」しっかりポイントを理解したうえで「何をどう買えばいいのか」「利益を最大限にする運用」まで、具体的に知ることができます。

本記事で解説している中長期投資のポイントは、長期投資家として高い実績を継続するウォーレン・バフェットさんの資産運用法や、ノーベル経済学賞を受賞したハリー・マーコウィッツさんの「現代ポートフォリオ理論」に基づいています。
(※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ウォーレン・バフェット
(※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ハリー・マーコウィッツ

両者の方法論は、中長期投資家には当たり前の内容ですが、はじめての人にもなるべくわかりやすく簡潔に、すぐ実践できる方法として記載しています。

1.中長期投資とは「果報は寝て待て」

中長期投資を理解するためのキーワードは3つあります。

  • 複利の効果
  • 資産の分散(ポートフォリオの作成)
  • 長期保有(ポートフォリオの育成)

この3つの組み合わせが中長期投資の原則かつ、短期的な投機(※1)と違う点になります。次項から内容を解説していきます。

※1 投機:株や金融商品の短期的な価格変動による差益をねらって売買を行うこと。この記事では短期間の資産運用を「投資」とはせず、「投機」と表現しています。

(1)複利の効果

複利の効果とは、投資で得た利益を再び投資にまわすことで、資産全体の増えるスピードがどんどん増していくことです。利益が利益を生み、雪だるま式に膨らんでいくイメージです。

複利の効果のイメージ

複利の効果を得る方法として、毎月決まった額を投資する「積立て」が代表的です。次のグラフでは年利5%で毎月1万円積立てしたとき、「利益を再投資した場合(複利)」と「再投資しない場合(単利)」を比較したものです。30年後には450万円以上もの差が出ています。

単利と複利の差のグラフ

積立てをすると他にも良い効果があります。

株の値段(株価)は上がったり下がったりします。毎月決まった額の購入を続けると、株価が安いときはたくさん買って、株価が高いときには少なめに買うことを自然とやっていることになります。これをドルコスト平均法と言います。

安いときに買って、高いときには買わない。この投資の鉄則を守ることで、変動しながらも最終的に資産全体の価値が右肩上がりに高くなっていく運用を実現できます。

(2)資産の分散

「タマゴを1つのカゴに盛るな」

これは資産を分散する例でよく言われることです。複数のカゴにちょっとずつ盛ることで、カゴを1つ落としても、別のカゴのタマゴは無事で済みます。しかし、いろいろな株をただむやみに買っても、分散したことにはなりません

リスクのヘビとタマゴのイメージ

タマゴの例で言うと、複数のカゴにちょっとずつ盛る行為は、カゴを落とすリスクには効果的でしたが、ヘビが現れたとしたらどうでしょうか? 腹ペコのヘビは、複数のカゴなどお構いなしに全てのタマゴを食べてしまうかもしれません。これを防ぐためには、そもそも単一の種類ではなくヘビが食べないようなものも資産として持てばいいことを教えてくれています。

例えば、
ダチョウのタマゴであれば、ヘビは大きすぎて飲み込めないかも?
鶏卵が割れ供給が少なくなると、ダチョウのタマゴの価値が上がるかも?

リスクとダチョウのたまご

 

このように、リスク相関がない(又は少ない)資産に分散した組み合わせのことをポートフォリオ(又はアセットロケーション)と言います。

ポートフォリオに組み入れる資産に何を選ぶか? その比率はどうするか? と考えることは、中長期投資の中心となる大事な作業です。ポートフォリオの作り方は後述しています。

(3)長期保有

短期的な投機では、一時的な相場の乱れを利用して売買を繰り返しますが、中長期投資ではぐっとこらえる必要があります。

資産は短期では育ちません。少なくとも年単位で考えます。人の成長と一緒で、お金がお金を稼ぎ出すには、時間をある程度かける必要があります。売買を最低限にすることで、取引手数料を抑え、複利の効果も期間が長いほど、効果が上がっていきます。

ここでは、適切なポートフォリオを作り、定期的な見直し(構成要素の変更やリバランス)を行うことがポイントになります。見直しの方法は「3.中長期投資の運用(リバランス)」で解説します。

・中長期投資のメリットとデメリット

中長期投資とは、リスク相関の少ない資産で構成したポートフォリオを育てていくことと同じですが、そのため「育成に時間がかかる」「年利5~8%」と短期的な投機と比べ利益が低いように見えることがデメリットと言えます。

しかし、短期的な投機はギャンブルと一緒です。個人投資家は情報の非対称性(※2)の常に不利な側にいます。

※2 情報の非対称性:商品の「売り手」に専門情報があり「買い手」はそれを知らないことで、価格や契約上の不利な立場になりやすいこと

予想屋のイメージ

投機市場をカジノバーに例えると、個人投資家は常に客側の人間です。短期の投機で稼ぐ人がいるのも事実ですが、カジノバーの経営がなぜ儲かるのか、そしてギャンブルの中毒性をよくよく考えて、短期的な投機に手を出すか決めましょう。

中長期投資は、やり方さえ間違わなければ堅実に稼いでいける、金融経済学や金融工学をバックボーンに考えられたリスクの低い手法です。果報は寝て待てとの言葉があるように、投資のことを毎日考えたくない人や、年利5~8%の収益を着実に得たい人にメリットのある投資方法です。



2.中長期投資をはじめる3つのステップ

勉強のイメージ写真

ここからは、中長期投資をはじめる実践的な3つのステップを紹介します。

(Step 1)ネット証券会社の口座開設 → 取引窓口をつくる
(Step 2)ポートフォリオをつくる → 資産の設計図をつくる
(Step 3)株、投資信託、ETFなどの購入 → 購入のための手続きを行う

大事な点は「自分に合った窓口」「資産の分散」して「少しずつ買う」ことです。次項より、この点を踏まえながら各ステップの詳細を説明します。

Step1 ネット証券会社の口座開設

株や投資信託など投資商品を購入するためには、証券会社の口座を開設する必要があります。証券口座は、銀行のようなものですが、投資商品の売買取引にしか使えません。証券口座から直接、家賃や光熱費を支払うことはできないわけですね。

中長期投資におすすめできるのは「ネット証券会社」です。

ネット証券会社のメリット

・手数料が安い
・取引は全てネット。家にいながら気軽に
・勧誘を受けることがほとんどない
・コールセンターでサポートも安心
(但し、わからないことは自分で調べる姿勢は必要)

ネット証券会社には、各社一長一短の特色があります。自分に合った証券会社を選択することは、中長期投資を失敗させない大事なポイントです。

口座開設は無料です。一度開設してみて、自分に合っているか確かめてから使い始めることもできます。私は用途に応じて複数のネット証券口座を使い分けています。
私が実際に利用して、中長期投資や株はじめての人におすすめできるネット証券会社は次になります。

  • SBI証券
    取扱い銘柄・手数料とも全て業界平均以上、迷ったらここ
  • 楽天証券
    投資信託の運用で、楽天ポイント還元率が高い(楽天カードでの支払い)
  • SBIネオモバイル証券
    月間取引50万円までポイント還元で実質手数料ゼロ(国内株のみ)
  • LINE証券
    月1万円程度のお試し投資でコスト最安値水準、販促キャンペーンも多く投資デビュー向き

証券口座を開設すると、証券会社が用意している各種検索ツールが使用できるようになります。実際に購入しないまでも、株や投資信託を条件で絞り込み比較するのにとても便利です。
また、口座開設には1週間程かかる(ログインID、パスワードは郵送)ので、その間に次項の「ポートフォリオの検討」をはじめておくのもいいですね。

上で触れた証券会社を比較検討している記事もあります。よろしければご活用ください。

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Step2 ポートフォリオをつくる

・世界のファンドをマネてみる

ポートフォリオとは、リスクの分散を考慮した「資産の配分比率」のことです。「アセット・ロケーション」という言い方もします。

例えば、次の円グラフのように表されます。

ポートフォリオの例

自分の資産の全体を100%としたときの内訳です。このグラフの場合、構成要素は次の4つです。

・国内株、国内債券、先進国株、先進国債券

さて、これらの株や債権をどのような割合で買えば1.(2)で説明した「資産の分散」を実現できるでしょうか?

債券と株式の間には、一般的にマイナスの相関(片方が上がれば、もう一方は下がる)があります。国内株は為替の影響をとても受けやすいですが、為替は各国の金利や経済状況が関わって来ます。

はじめてでそういったことを考えるはとても難しいですが、学ぶにはマネるのが近道です。

実は上記ポートフォリオは、日本の国民年金(GPIF:年金積立金管理運用独立行政法人)のものです。国民年金は性質上、堅実な運用が求められる(利益は少なめでも、大きな損はしない)とイメージできるのではないでしょうか。
国民年金のポートフォリオをマネることは、分散の中でも特に堅実性の高い運用を目指したい人に向いています。

他にも世界のファンド(基金)のポートフォリオは、インターネット上で公開されています。金融業界が苦労して積み重ねた集合知を無料で利用できるのです。それらをマネしない手はありませんね。

以下に、投資はじめての人にもおすすめできる基金のポートフォリオをいくつか上げてっみました。自分の目指したい投資スタイルに近いものを選んでみましょう。

GPIFのポートフォリオ

GPIFポートフォリオ出典:GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)『2018年度運用実績』

 

国民年金基金のポートフォリオ

国民年金基金のポートフォリオ出典:国民年金基金『平成30年度国民年金基金連合会資産運用結果』

 

CalPERSのポートフォリオ

CalPERSポートフォリオ出典:CalPERS『2017-18 Comprehensive Annual Financial Report』

※図中の年利実績は将来の年利を保証するものではありません。

 

・投資信託で構成する

ポートフォリオの内訳が決まったら、「国内株」「外国株」「国内債券」「外国債券」といった個々の要素として具体的に何を購入するか考えてみます。

国内株は東証1部に上場されている株式だけでも2,000件以上あります。債券も国債・社債などそれなりに数があります。さらに、外国の株式ともなると、どんな企業か想像することも難しくなってきますね。よくわからないものは買わない。これは投資の鉄則の1つです。

そこで投資はじめての人におおすすめするのが、投資信託です。ポートフォリオの資産比率を決め、構成要素として投資信託を積立する方法は、iDeco(日本の個人型確定拠出年金)のやり方と同じ、国が長期投資ですすめている手堅い方法です。

国内株や外国株、債権ももちろん、不動産を運用するものなど、投資信託には多くの種類があります。

選択する投資信託は、次のものが中長期投資に適しています。

・購入手数料が無料(ノーロード型)
・信託報酬(運用維持費としてファンドへ年間で払う料率)が安い(0.3%未満)
・パッシブ型
 日経平均株価(国内株)やS&P500株価指数(米国株)など、そのテーマを代表する平均価を追従する投資信託です。
・時価総額が50億円以上(できれば100億円以上)

この条件が中長期投資になぜ適しているのか、より詳しく知りたい方は、次の関連記事をご活用ください。

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iDecoでは、株の購入は出来ず、選べる投資信託も決まっています。年金であるため途中で取り崩すことも原則できません。ですが、個人で作ったポートフォリオの可能性は無限大です。どう変化させていくかは、個人の投資スタイルと裁量にかかっています。

堅実な年利5~8%の範囲でより高い(市場平均をうわまわる)収益性を目指すには、この先、自分なりのポートフォリオを育てていくことになります。自分で作成したポートフォリオであれば、誰かに手数料を払う必要もありません

世界の有名ファンドをマネして、まずは投資信託で自分なりのポートフォリオを作ってみましょう。

積立てのイメージ

Step3 株式、投資信託、ETF等の購入

ポートフォリオを構成する投資商品が決まったら、いよいよ証券口座に入金して、株式や投資信託、ETF等を購入していきましょう。はじめはひとつの証券会社で取引きをしたいです。収益や購入状況がわかりやすいからです。慣れてきたら、用途に合わせてネット証券会社を使い分けるのもいいことですね。

ポイントは3点です。

  • 一度に多くを買いすぎない。中長期投資で狙うのは複利の効果
  • もう一度手数料を確認。勘違いや余計な支払いがないか
    (定額制は、日や月の購入総額が規定額を越えないように)
  • 投資信託の積立は、自動設定を有効活用
    → ドルコスト平均法の強い味方

運用が軌道に乗ってきたら、時々、成果を確認します。あまり頻繁に確認するのも疲れてしまいますし、そもそも長期投資では短いスパンでの損益に一喜一憂しても意味がありませんね。

目安は3ヶ月~1年に1回程度、成果を確認し、必要があれば次項で触れる軌道修正(リバランス)を行います。

 

3.中長期投資の運用(リバランス)

バランスのイメージ写真

中長期投資をはじめたら次は維持と運用、つまりポートフォリオを育てていくことを考える必要があります。

運用のポイントは、「リバランスと銘柄の変更」です。

リバランス

はじめに設定した構成比率を守るようにするため、4半期~1年でポートフォリオの見直しをします。

 
利益が生じた結果、比率の膨らんだものを売り、比率が少なくなったものを買い増す計画をします。企業であれば4半期に一度、投資信託などのファンドも年に1~2回業績報告があります。それらを参考にしながら、見直しのタイミングを持ちましょう。投資信託であれば、1年に1回でも十分です。

構成要素の変更

目標の利益率を達成できたか(又は、この先できそうか)検証し、必要があれば構成比率を変えます。
 

株式の比率を高める → 利益率アップを狙う
債券の比率を高める → 景気が後退しそうだから慎重になりたい など

慣れてきたら投資信託だけではなく、他の投資商品(個別株、ETF、REITなど)を加える変更も考えられます。個別株の少額投資について、SBIネオモバイル証券を活用した関連記事もあります。必要に応じてご覧ください。

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【ブログ】ネオモバで1株投資やってみた(実際Tポイントどうよ?)

SBIネオモバイル証券でコツコツ投資をはじめて1年以上たちました。実際に利用してみた感想や運用実績をブログ記事にまとめてみました。「Tポイント投資はおまけ」「実質コスト20円」「クレカ支払いが最初不安」等、本音の感想を書いています。

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このようにポートフォリオをたまに見返し、進むべき道を修正してあげることで、利益を最大限にし、思わぬ市場価格の変動にも耐えられるようになりますね。



4.まとめ 中長期投資を失敗しないためのポイント

コインが成長するイメージ写真

何事にも絶対がないように、投資にも必ずリスクがあります。しかし、今すぐ使う予定のない資金を目的もなく銀行に預けているだけだとしたら、確実に損をしてしまいます。セミリタイアやFIRE生活では、資金の有効活用を最大限行うことが大事です。

もったいない理由は2つ
・物価上昇(インフレ率)に合わせて現金の価値は下がっている
・投資をしない人の分をプレミアにして、投資家は年率5%以上の収益を得ていると考えられる

何もしない結果、資産価値を下げてしまったり、得られるはずの利益を不意にすることもまたリスクのひとつです。銀行預金も自身のポートフォリオの一部と考えれば、常にポートフォリオ全体のリスクを総合的に捉え、買う・買わないを考えることのできる、良い投資家を目指したいですね。

長期投資家として成功を納めているウォーレン・バフェットさんは「超然とすること」が大事だと言っています。ですが、機械でもないかぎり、全ての物事に超然としていられませんよね。そこで、私は迷ったとき冷静になれる指標(マイルール)を持つようにしています。

・個々のリスクではなく、ポートフォリオ全体のリスクが最小になるように
・なるべく数字やデータで考えられるように
 ※チャートや株価ではなく、企業の価値を見る(ファンダメンタル分析)
・積立投信の自動設定も有効活用

企業の価値を判断する「ファンダメンタル分析」に関して興味のある方は、次の関連記事もご活用ください。

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今回の記事は、失敗しないように中長期投資をはじめる3つのステップにクローズアップしました。
投資をはじめるのはとても簡単です。一度に全てを実践する必要はありません。少しずつステップアップしていけば、誰でも良い中長期投資家になれます。必要に応じて、またこの記事を振り返っていただけたら幸いです。

投資をはじめる人のイメージ

 

全体のまとめ

・中長期投資とは
「複利の効果」「資産の分散」「長期保有」を意識した資産運用

資産の分散を意識したポートフォリオを作成することが大事(ポートフォリオ = 資産の配分比率)

・始め方3つのステップ
(1)ネット証券の口座開設
 手数料が安く、自分の投資スタイルに合ったもの
(2)ポートフォリオの作成
 世界の有名基金のポートフォリオをマネる
(3)株、投資信託、ETF等の購入
 はじめては、投資信託がおすすめ

定期的な見直し(リバランス)でポートフォリオを育成していく
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