『投資』のこと LINE証券の体験談

【ブログ】LINE証券でポイント投資やってみた(実績公開)

タイトル画像「LINE証券でポイント投資やってみた」

今回の記事は、LINEポイントをLINE証券で活用するやり方を実践してみて、その内容をまとめたものになります。

LINEポイントの代表的な貯め方や、1年以上LINE証券でこつこつ投資を継続した実績など。販促キャンペーンやポイント投資を上手に利用するコツをまとめています。

この記事の結論を先にまとめると、

LINE証券のポイント投資とは
LINE Pay を経由してLINEポイントを証券口座へ入金できる
→ LINEポイントで好きな株や投資信託が買える(利用制限なし)

LINEポイントの代表的な貯め方
LINEクレカのカードショッピング還元率 2%
・LINE Payの「チャージ&ペイ(※)」還元率 0.5%
※LINEクレカをLINE Payへ登録することで、支払いに利用できるサービス

普段から「LINE Pay」を利用して、細かなLINEポイントが貯まる人に利用価値が高いなあと思います。ちょっとした買い物に充当して、消費税にも満たず消えていくよりは、投資に上手く利用することで利益に出来るかもしれませんね。

私はLINE証券で1年以上こつこつ投資を継続し、

資産額:166,831円
投資額:135,261万円
損益(損益率):+11,784円(+8.7%)

上のような運用実績になっています。

記事では、LINE証券を利用してみたわかった「初株キャンペーン」や「株のタイムセール」といったLINE証券の販促キャンペーンを上手に利用するコツにも触れています。

下の目次を眺めるだけでも要点がわかりますので、気になる項目があればチェックしてみてください。

1.LINE証券におけるポイント投資とは?(やり方)

・LINE Pay経由で、証券口座に入金できる

LINE証券では、株や投資信託を購入するための資金の入金方法として、次のやり方があります。

・LINE Pay 残高を入金(即時)
・クイック入金(即時)
※主要なインターネットバンキング利用
・一般的な銀行振込

このうちLINE Pay」を利用した入金方法LINEポイントを「1ポイント=1円」として使用することができます。しかも、口座資金として即時反映するため、急ぎの時にも安心して使うことができました。

やり方は、LINE Payの一般的な支払い時と一緒。入金額を決める際、LINEポイント使用分を入力するだけ。面倒な手続きは一切ありませんでした。

LINE証券「入金選択画面」の写真

LINE証券の入金メニューより「LINE Payから入金」を選択

LINE証券「LINEポイントの利用」の写真

起動したLINE Pay画面で入金額やポイント使用分を入力するだけ

LINE証券の口座へ入金完了した後は、現金として自由に利用することができます。利用範囲の制限なども特にありません。株や投資信託など好きな投資商品を購入することができました。

LINEポイントの使い道として、ちょっとした買い物に充当することが多かったですが、だいたい消費税相当分として消えてしまっていました。LINE証券の入金に利用することで、投資として有効活用できているな~と実感があります

スマホでLINE証券を見るイラスト

2.LINEポイントの代表的な貯め方

・LINEクレカの利用

当初、LINEポイントは、LINE Payを中心としたLINE関連サービスの販促活動の一環として積極的に付与が行われていましたが、今では少し落ち着いてきましたね。

現在、LINEポイントの主な貯め方は、「LINEクレカ」を利用したカードショッピング「LINE Payのチャージ&ペイ」があります。

LINEクレカ

還元率:2%

《特徴》
・初年度年会費無料、2年目以降は年1回の利用で無料
※利用がない場合、年会費1,375円(税込)
・ご利用案内がLINEメッセージで届くなど、LINEアプリとの高い連携性

正式名称は「Visa LINE Payクレジットカード」です。三井住友カードとLINEが連携して提供しているクレジットカードです。

このカードを利用したショッピングに対して、還元率2%でLINEポイントが付与されます。対象はオンラインショッピングや、全国のVISA加盟店での利用、コンビニ利用、公共料金や税金(ポイント還元対象は5万円まで)の支払いなど。利用範囲も広く使いやすい印象です。

一部、LINEポイントの付与対象外となる場合があるので、そこだけ注意しておきたいですね。

《ポイント還元の対象外》

・電子マネー/プリペイドカード/Walletサービス等へのチャージ

(WAON,Edy,Suica,モバイルSuica,PASMO,モバイルPASMO,Kyash,三井住友カードが発行するプリペイドカード等)
※Suica、モバイルSuica、 PASMO、モバイルPASMO、ICOCAの一部定期券購入などを含む
※スマートフォン決済などのお支払い方法に設定したご利用分に対してはLINEポイントの還元対象になる場合あり

・送金
・ギフトカードの購入(Visaギフトカード等)
・バリューカードの購入

(iTunes,NETFLIX,Google,PlayStation,Amazon等)

・金融商品の購入

(投資信託,証券,仮想通貨等)

・公営の機関や施設への支払い

(博物館等での入館料,一部の病院や診療所での支払い等)

・慈善事業団体への支払い
・郵便局での支払い
・税金/保険において、1回あたりの支払につき5万円を超える分
・国民年金保険料
・寄付、募金(ふるさと納税を含む)
・年会費(クレジットカード年会費、ETC年会費等)
・手数料(リボ払い・分割払い手数料等)
・キャッシング
・キャリア決済

(ドコモ払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払いなど)

・その他、当カードの利用において三井住友カード、Visa、LINE Pay社が定める還元を認めない商品/サービス

ポイント還元が享受できない場合は付与をもって回答

その他、LINEクレカの詳細については、次の公式サイトで確認できます。

公式サイト:Visa LINE Payクレジットカードについて(LINEクレカ・ラインクレカ)

・LINE Payの『チャージ&ペイ』

チャージ&ペイ

還元率:0.5%

《特徴》
LINEクレカをLINE Payに登録 → 事前に残高チャージしなくても支払いできるサービス

チャージ&ペイは、2021年5月1日より開始したLINE Payのサービスです。

LINEクレカ、又は三井住友カードが発行するVisaブランドのクレジットカード(※)をLINE Payに登録することで、事前に残高をチャージしなくても支払いをすることができます

※LINEクレカ以外の三井住友カードは、付与対象がVポイントとなり、LINEポイントは付与されません

 

図解「ペイ&チャージの仕組み」の画像

LINE Pay 残高無しで支払いが可能

 

但し、LINE証券への入金に利用することはできません。「LINE Pocket Money」「BITMAX」「スマート投資(ワンコイン投資)」なども同様です。資金の移動で、LINEポイントを稼ぐといった使い方は出来ませんね。

その他、ポイント付与対象外となる利用方法は、前述のLINEクレカと同じになります。

チャージ&ペイの詳細については、次の公式情報もご覧ください。

公式サイト:LINE Pay 「チャージ&ペイ」のメリットと使い方

 

3.LINE証券で1年以上投資した結果公開

・運用実績、購入銘柄、利率など

2021年7月5日現在、私のLINE証券での資産状況は、次のようになっています。

LINEポイントの利用に合わせて「初株キャンペーン」「株のタイムセール」など、LINE証券で実施される販促キャンペーンを利用した少額投資を1年以上継続した結果です。

資産額:166,831円
投資額:135,261万円
損益(損益率):+11,784円(+8.7%)

LINE証券口座状況(資産状況)

LINE証券の資産状況(実際の口座画面をスクショ)

LINE証券口座状況(ポートフォリオ)

ポートフォリオ画面(緑:国内株式、灰色:現金)

LINE証券口座状況(各銘柄内訳)

保有銘柄の損益状況

LINE証券で運用している国内株式銘柄(2021年7月現在)2342
銘柄名(証券コード)保有数評価額損益損益率
花王(4452)10株68,270円+2,860円+4.4%
三井物産(8031)13株33,020円+1,495円+4.7%
JT(2914)11株23,116円+2,420円+11.7%
マツダ(7261)19株20,957円+5,719円+37.5%
ZHD(4689)31,639円-703円-30%
現金-19,786円--
合計-166,831円+11,784円+8.7%

LINE証券で実施している「株のタイムセール」は、指定銘柄の株価が3~7%割引になるキャンペーンですが、上記は全て5%割引で購入しています。それに対して、現在の損益率(投資利率)は「+8.7%」なので、まずまずの結果ではないでしょうか。

コロナショックやアメリカ大統領選の影響で、市場が不安定な時期に、LINEポイントやタイムセールを利用して、市場価額より安く買えたのが良かったです。

 

・販促キャンペーン&ポイント投資で利率UP

前述の実績からもわかりますが、投資で利益(利率)を上げるコツは、

優良企業をいかに安く買えるか?

そのひと言につきますね。

LINE証券では、タイムセールや口座開設時のお得なキャンペーンがあるため、市場の景気とは別に「優良企業」の株を割安で買えるチャンスのあることが魅力だと感じています。

キャンペーンを叫ぶイラスト

1) 口座開設キャンペーン

口座開設キャンペーンは、「初株キャンペーン」などの名称で、新規口座開設者を対象に「3,000~4,000円」(3株程度)の購入代金を補助してくれるものです。私も保有している「Zホールディングス」株は、このキャンペーンで購入しました。

21年7月現在、Zホールディングスは利益がマイナスになっていますが、自腹で購入していないので「まあ、そのうちプラスになるかなあ」と気軽に思えています。

口座開設キャンペーンの内容は、時期によって多少の違いがあるので、最新の内容は下のリンク先より公式サイトを確認してみてください。

 

2) 株のタイムセール

もうひとつ見逃せないキャンペーンが「株のタイムセール」です。

これは対象の株式(最低5銘柄が選ばれる)が、3~7%割引で購入できるものです。しかも取引コストも無料になります。

不定期ではありますが、2~3週間前から告知されるので、準備をしておくことができます。

LINE証券「タイムセールの案内」の写真

21年最初のタイムセール案内。誕生日月で参加日程が変わりました

LINE証券「株のタイムセール画面」(告知)

LINE証券を友だち登録しておけば、事前にお知らせしてくれます

 

LINE証券「株のタイムセール画面」(対象銘柄)

タイムセールの対象銘柄はスタート1時間程前に告知されます

LINE証券「株のタイムセール画面」(購入画面)

前回のタイムセールでは、三井物産を5%オフで購入できました

参加条件

「株のタイムセール」は人気キャンペーンで参加者も多くなるため、参加条件が設定されるようになりました。条件は都度変化しますが、次のようなものが過去にありました。同じ条件が続くこともあります。

《参加条件の例》
・自分の誕生月で、参加できる日程が変わる
・LINE証券の口座に10万円以上資産を保有(現金は対処外)

など

その他の特徴や注意点

・毎回、5銘柄程が指定(自分の好きなものが割引で買えるわけではない)
 ※ 対象銘柄は、当日にならないとわからないのでちょっと不便
・銘柄ごとに、購入できる上限数量が決められている
・何割引で買えるかはランダム(3%、5%、7%からくじ引き)
・数分~数十分で予定金額終了してしまうことも(事前入金など準備必要)

企業を観察するイラスト

 

私が保有している「日本たばこ産業(JT)」もこのキャンペーンを利用して5%引きで購入しました。保有を継続すれば、配当金も貰えます。

例えば、私の場合

・購入段階で、運用利率が5%アップ
・日本たばこ産業(JT)配当率は、7.3%前後(21年7月5日現在)
 → 2.3万円分保有で、配当金 1,700円/年程

になります。

まとめると

・少額投資と相性の良いキャンペーンを積極的に活用したい
→口座開設で購入代金が貰える、タイムセールで3~7%割引など
・LINE証券を友達登録しておけば、事前にキャンペーン日程をお知らせ
キャンペーンを利用して、高配当株を保有することも可能
・参加条件や注意点があるため、毎回確認や準備必要

タイムセール等のキャンペーンは不定期のため、口座を準備して告知を待つのもいいかもしれませんね。次のリンクから公式サイトの内容も確認してみてください。

 

4.この記事のまとめ

・LINEポイントや少額投資で、投資デビュー向きのLINE証券

スマホと作業机のイメージ写真

このブログ記事では、LINE証券で1年以上投資を継続してきた実感を忖度(そんたく)無しでまとめてみました。

普段から「LINE Pay」を利用してる人は、細々と貯まっていく「LINEポイント」をただ消費するのではなく、投資に上手く活用することで利益を生じさせる資産となりますね

また、LINE証券では少額投資と相性の良い販促キャンペーンを積極的に行っており、投資デビューにも向いています。使い慣れたLINEアプリの操作感で、「投資ってこんな感じなんだな~」と経験を積むのに丁度良いと思います。

カフェでパソコンするイラスト

一方で、毎月決まった株や投資信託を買い続けたい人や、100株単位で株の売買をどんどんしている中級者以上の人は、あまりLINE証券を利用するメリットがないかもしれませんね

LINE証券の最大のメリットは、少額投資で取引きコストが業界最安値水準であるです。LINE証券のコストについて検討してみた次の記事も、参考になりましたら幸いです。

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それでは、最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました!

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